そらまめくらぶ ～多胎児さーくる～

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わらべうたの先生からの伝言です♪

☆　基本的信頼がある子は

　　自分を大切に思うことができます。
　　
　　自分を大切に思える子は

　　いじめられたり　辛い事があったりしても

　　それを乗り越える事ができます。
　　
　　小さい頃から　お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、保護してくれる大人から

　　愛情をたくさん受けた子は　自分を愛する事ができます。

　　自分を愛する子を育てるために　わらべうたを歌ってあげてください　☆

　とのことです。

　ぜひ　お子様達と触れ合いながら　うたってもらいたいですね（＾＾）

むか～し　「いっぽん橋こちょこちょ　たたいてつーねって　かいだん登って～　こちょこちょ」

ってやったことがないですか？　私の育った地域ではこういう風にうたってたのですが・・・

今回教えてもらったのは「　と～きょうと　にほんばし　がりがりやまのぱんやさんとつ～ねこさんが

かいだん登って～　こちょこちょこちょ・・・」といううたでした。

公民館で　教えてもらってから　毎日のように子供達にやってくれーと言われています。

ふたりいっぺんに言ってくるので　どっちが先にするかでもめてしまいますが～　

ふたりにそれぞれ手を出してもらって　私は両手を使ってそれぞれにしてあげています。

時には　うつぶせに寝かせて　背中におおきく　「とうきょとにほんばし～」としながらやっています。

赤ちゃんには　この方法がいいかもしれませんね（＾＾）

お母さん自身がイライラしてる時にも　効果がありますよ～～～　ぜひやってみてくださいね。

歌詞の載ったプリントも頂いてますので　今回参加できなかったかたは　次回にでもお渡ししますね。

もっと色々教えてもらったのですが　なにぶん物覚えが悪いので・・・・　

また　教えてもらい　次回からも取り入れていきたいと思います。

『　基本的信頼を育む子育てのヒント　』

１、　安心をたくさんあげる

２、　子供の身体を大切に扱う。

３、　ありのままの子供を受け入れる

４、　子供の個性を尊重する

５、　子供をたくさんほめる

子育てナビ　『今からでもできる人格の土台をつくる子育て 』から・・・。

子供と触れ合い　人のぬくもりを教えてゆき　命の大切さを教えてあげられるといいですね。






　  

節分も過ぎて　暦の上では春ですが　まだまだ寒い日が続いています。
インフルエンザ、嘔吐下痢など病気も流行っていますので　気をつけてくださいね。

今回の参加は　１２組でした～　　冬場は体調を崩しやすいし　寒い中、二人以上を連れて出るのは大変ですね。　来たい時に来れる時にぜひ来てくださいね。
また　しばらく顔を見ていない皆さん～！（＾＾）
ずいぶん　内容が充実してきていますよ～　どうぞ　気軽に来て下さいね。

今回は　わらべ歌の先生に来て頂いて　わらべうたを歌っていただき一緒に歌いながら子供と触れ合いました。その後は　保育士の先生に手遊びや紙芝居などをしていただきました。
今回はとっても充実した　ひとときでした（＾＾）

わらべうたの内容については　別記事に記載しようと思いますので　どうぞそちらを見てお子様といっしょにやってみてください。また　簡単なものを次回のそらまめくらぶから　取り入れてやってみようと思います。お楽しみに～（＾＾）

次回は　３月８日（土）１０時から１２時です

次回は外部からの講師の先生はお見えにならないですが～　久しぶりに簡単な工作をしてみたいと思います。
ぷりんの空き容器で　簡単なけんだまを作ってみたいと思いますのでこちらでも用意はしていますがプリンの空き容器があったらもってきてくださいね♪
まだ赤ちゃん（０歳から１歳）には　ガラガラを作ってみようかなぁ～と思います。

どうぞ　お楽しみに～～～～！！